名古屋ほしよみ堂『紫微斗数タロット占術』セミナー@9月23日(火/祝)



昨年末に発表した『紫微斗数タロット』ですが、

名古屋では2月に2度、セミナーを開催しました。

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しばらく間が空きましたが、

ぼく自身、紫微斗数タロットを

「もっといろんな方に役立てて欲しい」

と思っていた矢先‥

名古屋の生徒さんたちから

「数秘術と絡めた実践的な紫微タロットを教えて欲しい」

という要望があったのです。

本来、紫微斗数という占いは《産まれた時間》が必要ですが、

タロットに応用することで、誰でも手軽に占えるようになりました。

また従来の西洋式タロットと比べて、より東洋人・日本人に使いやすいように

工夫して制作したのが紫微タロットです。



まったくの初心者でも、コツさえつかめば、

わりと簡単に手軽に占えるのが特徴です。



開発者自身が、使い方のルールと、

より的確に当てられるコツを伝授します。





<日時>2014年9月23日(火祝) 15:00〜/17:00〜



<内容>『紫微斗数タロット占術』セミナー(講師:中島多加仁)



第一部:理論編「数秘術と紫微斗数タロット講義」(定員:15名)

第二部:実践編「当てるための紫微斗数タロット実践」(定員:8名)



<参加費>

第一部:3,000円(90分)15:00〜

第二部:5,000円(90分)17:00〜

通し:7,000円



<会場>名古屋ほしよみ堂

名古屋市中区栄4丁目16-21 TEL:052-263-9485

http://www.hoshiyomishi.com/nagoya/



※セミナーでは『紫微斗数タロット占術』を使用します。ご持参ください。

持っていない方は、当日購入も可能です(※要予約)



<ご予約>

タイトルに

「9/23『紫微斗数タロット占術』セミナー〜実践編〜参加希望」

と記載して、



【お名前】

【ご連絡先】

【ご希望講座】第一部/第二部/通し

【ご入金予定日】



※参加費は前もってお振込いただきます。

すでに第二部は満席となりました。

ほしよみ堂から確認のメールが届きましたらご予約完了です。

 

 

紫微斗数タロットから、どんなメッセージが得られるのか?


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占いの本来の目的は…

1、真実の探求
2、ものごとの選択
3、未来の予測

の3つです。

物事の真実を知りたいという欲求は、
人間にとって基本的なものです。

さらに、災害や病気や死亡の原因を知ろうとする。
なくした物や盗品の所在、あるいは泥棒や行方不明者の探索なども、
卜占(ぼくせん)の目的のひとつでした。

ただ、その手段方法が恣意的であり、
偶然に左右されることが多かったために、
より進んだ科学的な方法が考え出されました。

占いによる真実の探求は、
たあいもないお遊びに成り下がってしまったのです。

次には「選択」という目的があります。
人生や日常生活のなかで、
選択を迫られる場面が数限りなくあるからです。

そういう場合に、判断力が高ければ、
親兄弟や先輩、知友の意見を聞きながら、
最後は自分で自分の方向を決めるでしょう。

しかし現実には占いに頼る人も少なくありません。
人間の心は折れやすく、そんなに強くできていないのです。

3番目には未来の予測です。
人はだれも未来を正確に知ることができません。
科学は、理論的あるいは実証的に未来を予測する技術ですが、
卜占(ぼくせん)は直観的にそれをとらえようとします。
そういう意味では宗教も、
直観的にとらえようとするのですが、卜占のほうがより連想的です。

『卜占(ぼくせん)』である紫微斗数タロットには、
吉カードと凶カードがあるので、
あいまいな部分に結論が導きだせます。

また、各カードには
「食べ物」「場所」「色」「花」「動物」「小物」
といった開運アイテムが示されています。

迷った時の羅針盤となるだけでなく、
何もアイデアが浮かばない時の指標としても役に立ちます。

恋愛や結婚はもちろん、ビジネスや勉強、不動産や車両などの売買、
趣味やおつきあい、夫婦関係や育児など家庭内の問題、
ペットに関することも占うことができます。

西洋タロットとの違いは、まず絵柄が東洋的であること。

通常のタロットは大アルカナ22枚、小アルカナ56枚の計78枚です。

それに比べて主星14枚、副星20枚で、
合計34枚と半数以下ですので、
覚えるまでの時間を短縮できます。

紫微斗数を知っている人は、
テキストをさらりと読めば
その瞬間に鑑定することが可能となるでしょう。

また星の印象が、人物や事物で表現されているため
イメージしやすいという特徴もあります。
メンタル面を重視する西洋占と比較して、
東洋的な物質面・実際面がより強調されています。

14枚の主星カードは強い意味を持ち、
20枚の副星カードはそれを補佐する意味を持ちます。

ちょうどタロットの大アルカナと小アルカナに該当します。
ちなみに「アルカナ」とは、
ラテン語で「秘密」「神秘」などを意味する、arcanumの複数形です。



著者:中島多加仁


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店頭やAmazonに並ぶのはまだ少し先ですが、
『ほしよみ堂』にて先行販売しています。
通販も承っております。送料290円にて全国に送ります。
お申し込みの際は、
名前・住所・電話番号・冊数を明記の上メールください。
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紫微斗数タロットは、14の主星と20の副星から成り立つ

世界で一番「当たる」占い……紫微斗数。
これは、占いの本場台湾ではよく知られています。

しかし紫微斗数には、致命的な欠点があります。
それは、
「産まれた時間が分からないと命盤が作成できない」
という点です。
しかし、産まれた時間が分からない人にも
紫微斗数を知った欲しい、という思いから、
「紫微斗数をタロットにしよう」
という発想が生まれました。

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人の運命は様々です。
10年以上なにも変わらず過ごす人もいますし、
昨年と今年が良くも悪くも、すべてが変化したという人もいるでしょう。
日々同じ繰り返しとは限らないし、明日も同じという保障はありません。

明日の生活や運命に何があるのでしょう。
でも、それは楽しみであり、また不安なのが人生。
だからこそプラス作用を多く取り入れ、
良いエネルギーをたくさん活用し、
これからの幸運をつかみ取ることが出来るようになるのが運命学。
悪い流れなら、良い流れを見いだせばいい。
その運命学の最高峰が、紫微斗数なのです。

紫微斗数にはいくつかの流派があって、
それぞれ使う星が若干変わってきます。

ぼくが考案した『紫微斗数タロット』では
14の主星と20の副星を使用します。

紫微斗数の星は3種に分類されます。
それが「北斗」「南斗」そして「中天」です。

すべてに陰と陽との区別があり、
しかも木・火・土・金・水の5性いずれかに属します。

それぞれの星たちを簡単に紹介しましょう。

主 星
 紫微星(しびせい)   北斗主星【陰の土星】 高貴、気品、徳、自尊心
 天機星(てんきせい)  南斗3星【陰の木星】 知識、知恵、学問、精神
 太陽星(たいようせい) 中天星 【陽の火星】 勇気、活動、陽気、活発
 武曲星(ぶごくせい)  北斗6星【陰の金星】 勇猛、快活、指揮、財庫
 天同星(てんどうせい) 南斗4星【陽の水星】 平和、慈悲、協調、動揺
 廉貞星(れんていせい) 北斗5星【陰の火星】 現実、歪曲、利益、悪知恵
 天府星(てんぷせい)  南斗主星【陽の土星】 寛容、聡明、温厚、大雑把
 太陰星(たいいんせい) 中天星 【陰の水星】 精神、芸術、美意識、母性
 貪狼星(どんろうせい) 北斗1星【陽の木星】 欲望、社交、歓楽、好色
 巨門星(こもんせい)  北斗2星【陰の水星】 口舌、中傷、分析、弁論
 天相星(てんそうせい) 南斗5星【陽の水星】 慈悲、参謀、寛容、奉仕
 天梁星(てんりょうせい)南斗2星【陽の土星】 指導、親分肌、謙虚、実務
 七殺星(しちさつせい) 南斗6星【陽の金星】 激烈、豪快、動乱、武勇
 破軍星(はぐんせい)  北斗7星【陰の水星】 破壊、決断、短気、変動


副 星
 文昌星(もんしょうせい) 南斗7星【陰の金星】学芸・名声・聡明・優雅
 文曲星(もんごくせい) 北斗4星【陰の水星】学芸・文芸・・上品・博学
 左輔星(さほせい) 北斗助星【陽の土星】援助・人望・補佐・計画性
 右弼星(うひつせい) 北斗助星【陰の水星】援助・人望・愛情・計画性
 天魁星(てんかいせい) 南斗助星【陽の火星】聡明・好感・有利・温厚
 天鉞星(てんえつせい) 南斗助星【陰の火星】有利・温厚・地位・勤勉
 禄存星(ろくぞんせい) 北斗3星【陰の土星】財運・物質・経済観念・経済
 炎星(えんせい) 南斗助星【陽の火星】エゴ・強情・短気・大雑把・事故・破産
 鈴星(れいせい) 南斗助星【陰の火星】エゴ・強情・短気・大雑把・事故・破産
 羊刃星(ようじんせい) 北斗助星【陽の金星】強情・粗暴・散財・負傷・病気・事故
 陀羅星(だらせい) 北斗助星【陰の金星】強情・粗暴・散財・負傷・病気・事故
 天空星(てんくうせい) 中天星【陰の火星】精神世界・災難・試練・消極的・浪費
 地劫星(ちごうせい) 中天星【陽の火星】精神世界・災難・試練・消極的・浪費
 天刑星(てんけいせい) 中天星【陽の火星】宗教家・医師・法律家・刑罰・孤独
 天姚星(てんようせい) 中天星【陰の水星】社交的・おしゃれ・異性・派手・快楽
 天馬星(てんませい) 中天星【陽の火星】移動・活動的・性急・軽はずみ・せっかち
 天喜星(てんきせい) 中天星【陽の水星】温厚・聡明・結婚運・恋愛運・端麗
 紅鸞星(こうらんせい) 中天星【陰の水星】温厚・聡明・結婚運・恋愛運・端麗
 龍池星(りゅうこくせい) 中天星【陽の水星】純真・文才・博識・聡明・風流
 鳳閣星(ほうかくせい) 中天星【陽の土星】純真・文才・博識・聡明・風流

以上、34枚で占います。

詳しくは、解読書を参照ください。



著者:中島多加仁

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紫微斗数タロット占術とは?

このたび『紫微斗数タロット占術』という本を出版しました。
34枚のカードと解説書のセットとなっています。

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占いというものは理屈ではありません。
未来を占って、的確に予知することが第一義なのです。
俗っぽくいうと「当てる」ことが大事なのです。
その意味において紫微斗数(しび・とすう)は、
おもしろいほどによくあたります。

占いの本場台湾で人気ナンバーワンの紫微斗数占星術。
しかし占星術として占うとき、生まれた時間が必要ですし、
また命盤(ホロスコープ)を作るところで挫折する人も多いようです。

それを克服するために、
紫微斗数の星を使ったタロットカードを考案しました。
タロットの場合、とにかくカードさえあれば、
解説書を見ながら誰でもすぐに占いができます。

また占星術が宿命の分析に適しているのに対してタロットは、
今の実態が明確に把握できて、
「どうすればいいか?」を教えてくれます。
このため、西洋占の占い師にも
占星術とタロットを併用する人は多いです。

現代では、タロットに興味を持ったイラストレーターが
各自の深いインスピレーションを絵にした、
美しいタロットが数多く制作されています。

タロットには人間の潜在能力を引き出す力があるので、
仮に、まったくの我流で占ったとしても
かなりの確率で当たります。

占い方にも色々な方法がありますが、
この占いの的中率は他の占い方法に引けを取りません。
またカードは絵札ですので、
そのイラストから各星のイメージが強く印象づけできます。

紫微斗数を学んでいる人、実際に使っている占術家の、
さらなる独習のためにも、この紫微斗数タロットは役に立ちます。

また西洋タロット専門の方々にも、
ぜひ東洋占術に触れていただきたくきっかけとなれば幸甚です。

まず理屈抜きに、
本著に書いてあるとおり実際占ってみることです。
最初は、あまりによく当たるため、楽しくなるはずです。
そして次第に、怖いくらい(不気味なほど)当たることに
驚きを隠せなくなるはずです。


著者:中島多加仁


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死角をみる道具としてのタロット

昨日は誕生日だったので、丸一日お休みをいただきました。
完全休暇をとる唯一の日です。

とはいっても、こうしてメルマガは書いているので

本当の意味で完全有価ではないのかな?笑

 

さて今日は「八白土星」の日です。

八白土星は『山』に例えられます。

おなじ土星でも「二黒土星」は大地。

「高い土」と「低い土」、
「乾燥した土」と「湿った土」の違いです。

また「安定や不変」をあらわす二黒に対して、
八白には「変化」という意味があります。
平野と比べると、山の気候は変わりやすい。
そんなイメージから派生した意味です。

「変化」は新たな可能性の前触れともいえます。
これから始まること。
今までとは違う、まだ見ぬ新しい展開。
そのキッカケとなる現象なんです。

ちなみに、タロット占いも、結果が変わりやすい代表的な占いです。

つまり、新たな可能性を見出すための道具
だと言えるわけです。

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死角をみる道具
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昨日書いた『慣性の法則』と同じで、

途中で力が加わらない限り直線的な軌道を描いて時間軸を進む、

それが心です。

過去・現在・未来と時間軸に沿った結果を告げるタロットは、

まさに心の軌道の予想図。

 

しかし逆にいえば、途中で力が加わると
心の流れなんて、容易に変わってしまう。
変化に富む心理面を強調するタロットだからこそ、

その結果もまた、極めて変わりやすいのです。
では、途中で加わる力とはなんでしょう。

それは出会った人や、見聞きする情報がもつ影響力です。

他人の言葉や情報が、心理面に大きく反映するわけです。
そして、受け取った情報が印象的であればあるほど、

心の進む方向は大きく変化します。
占い師から聞く言葉もそのひとつ。

あたりまえですが、占いの結果について、
占い師が説明やアドバイスをするのは、
カードが出てしまった後ですよね。

 

ですから、出たカードには、

占い師の話を聞く前の心理状態が反映されています。

 

つまり、占い師の説明を聞き終わった後、
すでに結果は変わり始めているわけです。

占い師の語る言葉が印象的だった場合、
その変化は顕著です。

「どうせ変化するんだから、占う意味ないんじゃないの?」

と思うかもしれません。

未来に起こる出来事の吉凶を知ることだけが目的ならば、

タロットは無意味かもしれません。

なにしろ「心理」を軸にした占いですからね。

ですが、最初から「変化させること」が目的だとしたらどうでしょう。

タロットは占われる人の心を映し出す。

占い師はその意味をインスピレーションで
読み解いていくわけです。

結果として出たカードには、

占った案件に関するポジティブな気持ち、

あるいは、
ネガティブな気持ちが表れています。

そして、自覚のある心理と自覚のない心理の両面が映し出されます。

自分の心の中にあって、自分でも気づかない部分。

これが『潜在意識』です。

自分が一番よく知っていると思いがちな「自分の心」。
でも実は、それが《死角》なんです。

本質を見えなくしているのは、なんと「主観性」です。
簡単にいえば「思い込み」です。

「自分はこうしたいんだ」

「周りからはこう思われているはず」

といったバイアス(偏見)が、
自分自身の心の奥にある深層心理を見えずらくしているわけです。

とまあ、偉そうにいってしまいましたが、
実はぼくも含めてほぼ全員そうなんです。

なかなか自分では確認しにくい部分です。
自分の背中は自分では見えないでしょ。

で、どうしても背中を見たいときは「鏡」を使いますよね。

タロットカードもそれと同じです。

自分でみえない深層心理だからこそ、
タロットカードという神秘的な鏡の力を借りるわけです。

と今日はここまで。
なんとなく理解していただけたでしょうか。

明日のメルマガでは、深層心理が秘める力について

書いてみたいと思います。

 

くどいようですが告知です!

来月4月7日(日)名古屋ほしよみ堂にて、
タロットの1dayレッスン開きます。

講師は、ぼく。

1日で、タロットに親しみ、

自分を、そして人をリーディングするための

基本姿勢を学んでいただきます。

定員は8名ですが、
すでに6名のご予約をいただいているので、
残り2席となりました。

料金はテキスト付きで7,000円(税込)。

タロットは、1500円から2000円で販売しています。
在庫がありますので、当日購入も可能です。
おとり置き、ご予約はお早めに!

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中島 多加仁 オフィシャルブログ
→ http://mmct.jcity.com/?c=34&e=5PiF6AVLyKY4mlS;BDKT;g11

メール鑑定および対面鑑定をご希望の方はこちらをご覧ください。
→ http://mmct.jcity.com/?c=17&e=5PiF6AVLyKY4mlS;BDKT;g11

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インスピレーションと女性の視覚性

タロットって、ほんとに多くの要素から成り立っているわけです。

当然、扱う人は《インスピレーション》に優れているのが望ましいわけです。

そしてタロットは、男性よりも女性に人気が高い占いなんです。

タロットであればカードに描かれた「絵」。

古神道の天津金木であれば金木の「座相」。

 

大切なのは「方法」や「技術」よりも、

「そこから何を感じ取るか」ということ。

そのためには『直感力』が必要になります。

 

連想ゲームのような感覚といったほうが、

わかりやすいかもしれません。

 

全体的な雰囲気や配置の流れから、

「ストーリー」を紡ぎだす想像力。

これが必要となるわけです。

 

かつてそれを可能にしたのは、

魔術師や巫女といった存在でした。

 

日本には太古『あめのうずめ』や『卑弥呼』がいたように、

女性のシャーマンたちによる活動が特に顕著でした。

 

女性は男性にくらべて、感情と感性に長けています。

 

ですから「インスピレーション」による占いを、

とても上手に扱えるわけです。

 

タロットや天津金木などの占いは、

男性よりも女性の方が似合いますし、性に合っているわけです。

 

タロットと天津金木のもうひとつの共通点。

それは「視覚」によるインスピレーションが強いということです。

 

色や形から影響を受けて、情報を読み取る。

そして「増幅させる」という共通点です。

視覚の情報処理能力。

これも女性の方が長けていると思います。

 

男性は話をしたり、考え事をしたりする時、

「結論」を重視するのに対して、

女性はプロセスを大切にします。

 

ですから、男性的な人は

『吉凶』というハッキリとした結論や、理論を重視する

東洋の占いを好みます。

 

逆に女性的な人は、

鮮やかな色彩やストーリー性のあるタロットを得意とするわけです。

まぁ天津金木は、またちょっと別格ですが。

 

さて、ぼくのお弟子さんであり『ほしよみ堂』の占い師でもある、

そまり百音先生。

彼女の血縁には現代のシャーマンともいえる

「イタコ」の先祖もいらっしゃるそうです。

高い感受性とシャーマンの血筋を受け継ぐ、

彼女の鑑定力は、ぼくからみてもかなり高いと思います。

 

そんな彼女が、

『初心者のためのタロットワークショップ』

を開きます。

開催日は、3月24日(日)15時より

場所は、渋谷ほしよみ堂。

じつは、すでに7名のご参加をいただいておりまして。

残り席1名様となりました。

お待ちしております。

 

太陽と月のリズム

1カ月の中にも4つの分類があります。
人間が時間の流れを把握するために、使ったのは同じく「天」の動きでした。

一定の周期で繰り返す「天」の動きといえば、
「太陽」と「月」。

このうち、1ヶ月の周期で同じ動きをするのが「お月さま」です。

古代人は月の満ち欠けを『朔・弦・望・晦』の4つに分けて考えました。
漢字で書くとなんだか難しそうですが、
「朔」は月が満ち始めるとき
「弦」は半月の状態
「望」は満月の状態
「晦」は月が欠け切った状態
というわけです。

これが約29日周期で繰り返されるんですね。
1ヵ「月」というだけあって、お月様の動き
を基準にした単位なのです。

1ヶ月までくると「1日」の基準も気になります。
言うまでもなく、1《日》というだけあって、
お日様、つまり「太陽」の動きが基準になっています。

日が昇って、沈み、翌朝また日が昇るまで。
これが1日です。
4つにわけると
「旦・昼・暮・夜」となります。

「旦」が日の出。
「暮」が夕方。
昼と夜は説明するまでもありません。

日本人にとって、これら4つの要素は、
生活の中から生まれた概念だったのです。

あらゆるものが4つに分かれるという状況。
その中で人は、いつしか「4」という数字に
「神」を意識するようになったわけです。
自分たちの力の及ばないこと。
考えても到底わからないこと。
だけど自然と当たり前になっているもの。
これが「神」だったのでしょう。

そして中国から入ってきた「易」の思想と、
日本の「神」が結びついた結果、
「天津金木」という秘術が誕生したのです。

天津金木もタロットと同じの4つの要素を
基本にしています。
呼び方は「天・火・水・地」となります。

「天」は知性
「火」は理性
「水」は感情
「地」は意志
を意味しています。

かたやギリシア、かたや日本。
まったく関連性のない遠い国。
しかし共通する4つの要素。
太陽や月といった共通する生活環境の中で、
人が無意識に生み出した「数」なのかもしれません。

さて、天津金木という占いは、
古神道の秘術で、長年謎とされてきました。
が、ぼくが22年ほど研究した結果、
占術として体系化することに成功しました。

かつて天皇が用いた占いだけあって、
その的中率は他の占いの比ではありません。

そして、ぼくが経営する『ほしよみ堂』の
占い師のひとりであり、
ぼくのお弟子さんでもある、
そまり百音先生にその秘法を伝授しました。

彼女は神社に造詣が深く、タロットの使い手でもありました。
そんな彼女は、ぼくの期待に応え、
みごと天津金木を習得してくれました。

そして現在は、タロットと天津金木の関連性について、さらなる研究をしているようです。

そんな彼女が、来月3月24日(日)にタロットワークショップを開催します。
場所は、もちろん『渋谷ほしよみ堂』。
時間は15:00から。

対象は、まったくタロットを知らない初心者の方です。
少しでもタロットを使える方は、また別の機会に設けます。
申し訳ないですが、今回は完全初心者の方にかぎり受講可能となっています。

西洋と東洋。それぞれの占いを使いこなす、
そまり百音先生のタロットワークショップ。
他では味わえない独特の世界感を体感できます。

タロットとトランプの「4」グループ

先日、ほしよみ堂にて『完全初心者のための手相塾』を開催しました。
6名限定でやろうと思っていましたが、
大好評で8名まで膨らみました。
せっかくなので、配置を考慮し、専門スタッフを4名に増やすことで
問題なく進行することができました。

さて、手相と同じくらいの知名度をもつのが
『タロット』という占い。
全部で78枚あるカードに描かれているのは、
色彩豊かでユニークなキャラクターたち。
その絵から意味を読み取って、
相手の気持ちや未来を予測する占いです。

来月の24日は、
そんなタロットの完全初心者向けワークショップを開きます。

全部で78枚あるタロットカードは、大きく2つのグループに分かれます。
それが「大アルカナ」と「小アルカナ」です。
このうち小アルカナは、トランプと深い関係にあります。

トランプって、グループごとに分かれていますよね。
スペィド、ダイヤ、ハート、クローバーの4つです。

タロットでいうと硬貨・聖杯・棒・剣
こちらも4つのグループに分かれています。

この「4」という数に、深い意味があるんです。

西洋には「四大元素」という考えがあります。
古代ギリシア人は、4つの要素から世界が成り立っていると考えたわけです。
それが「地・水・火・風」の4つの元素です。

それぞれ、
・固体
・液体
・化学反応
・気体
に対応しています。

この中で「化学反応ってなに?」と思うかもしれません。
「火」は、固体が熱を発している状態ですね。
雷などの放電も化学反応で火になるわけです。

なんだか化学授業みたいですね。
でも、この時代は化学や数学、神秘学や哲学
などはすべて同じく「宇宙の規則を解明するためのもの」として認識されていたんです。

そういった意味では、トランプやタロットに
込められた4つのグループ分けも、
宇宙の法則を反映した分類なのかもしれませんね。
まあ、だからこそ「当たる」わけですが(笑)

さて、この神秘的なグループ分け。
西洋独自のものかと思いきや、
実は日本にも、同じ分類法が存在しています。

東洋といえば、中国由来の五行(ごぎょう)
がよく知られた分類法です。

しかし日本には、五行の考えが輸入される、
はるか以前から4つに分ける方法が存在したのです。

ご存知のように、日本という国は季節感をとても感じやすい地域といえますよね。
そして、その季節感を区切るのが、
「四季」というイメージです。

言うまでもなく『春夏秋冬』の4グループ。
日本人たちは基本、稲作民族ですからね。
季節感を農作に合うよう分類する必要があったわけです。

そうして季節を肌で感じ取った結果、
4つの季節に分けることにしたわけです。

これが古神道でいう『天・火・水・地』の4要素です。

気候の移り変わりを稲作に利用した日本人。
それを春・夏・秋・冬の4つの季節に分けたのです。

しかし、人間が体感する「4つ」の分類は
これだけではありませんでした。

では、次回は「4つ」の分類をさらに追ってみようと思います。


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