なぜ八方美人は嫌われるのか


自分の意見を言わず、
誰にでもいい顔をする…。

これが「八方美人」です。

八方美人は嫌われる、といいます。

本心が分からない。
信用できない。
気味が悪い。

顔色をうかがう態度が生理的に嫌い。
このように嫌悪感を持たれます。

しかし、想像してみてほしいのです。

もしかしたら、
八方美人になっている当人は、
苦しんでいるかもしれないんです。

八方美人になる人は、無意識で
《低い自己評価》に苦しんでいるのです。

心の底で漠然と、
「自分は人に好かれない」
と思い込んでいるのです。

それで、
「人に合わせたらきっと好かれる」
と、錯覚しているのです。

あたりまえですが、
他人に迎合したからといって
好かれるのは難しいですよね。

なのに、なぜ八方美人になって迎合してしまうのか。

これはですね、
幼少時に形成された『低い自己評価』のせいなんです。


自己評価が低い人というのは、

「ありのままの自分を愛してもらえなかった」

という幼少時の記憶が元凶になっています。


家庭の中で、服従的な依存関係があると、
八方美人のような子供が育ってしまうんです。

服従的な依存関係は、まず、
親自身の自己評価が低いことが原因です。

親がまるで自分の延長のように
子どもをコントロールしようとする。

親の関心を満たす子は
「いい子だね」と愛されます。

が、親の意向に反すると、
「うちの子とは思えない」
と言われて、愛してくれません。

ですから、子どもは
親の顔色をうかがうようになり、
自分の欲求を抑えてまで、
親の期待に応える行動をとろうとする。

その結果、
本当は自分がどうしたいのか、分からなくなってしまいます。

それが大人になっても続くと、八方美人な性格になるのです。

子どもは往々にして、親から叱られる体験をします。

そこで大切なのは、
「愛されているから叱ってくれる」
と感じることができたか、どうか。

この心理が、決定的な違いを生むのです。

ここで間違えて欲しくないのは、
そう考えると「親が悪い」と思えてしまいます。

いいえ!
親も完璧ではありません。

そんな親自身も、じつは、低い自己評価を抱えた悲しい性なのです。

親子の問題は、負の連鎖として次世代まで続きます。


あなたが、もし八方美人ならば、
いつか親になるとき、考えてほしいのです。

もし「低い自己評価」を抱えたままでしたら、
いま解消する機会かもしれません。

「親との関係を解決したい」

「自分の子どもには、同じ思いをさせたくない」

と言って、子育てに悩む女性が、よく来てくださいます。

そういう相談は割と多く、
ぼくはその対応策を持っています。

もちろん対処法は、ひとそれぞれ。

ぼくは、あなたにあった
オーダーメイドな処方箋を持っています。

低い自己評価に悩んでいるのでしたら、
ぜひ一度ご相談ください。



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中島多加仁【星読み師☆taka】

 

『悪口や陰口は、デメリットばかり』日刊メルマガより抜粋

昨日は、名古屋でセミナーでした。
朝からずっと長丁場でした。

とにかく、
ぼくは有能な占い師をたくさん育てる。
そこに使命感を憶えています。

できれば毎月2〜5名くらい
プロの占術家を輩出していきたい。

そう考えて取り組んでいます。


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さて、今日は…
誰もが思い悩むであろう
ある問題について論じます。

その問題とは、『悪口』と『陰口』です。


悪口や陰口っていうのは、
一時的にストレスを解消したような
『錯覚』を感じるだけです。

回数が増え、内容も濃くなっていきます。
まるで麻薬中毒のように。

また、いずれ相手に知られて、
嫌な感情を持たれます。

中島多加仁さんご自身に置き換えて考えてください。

誰かから悪口を言われていることを知ったら、
相手に嫌な感情を持ちますよね。

悪口や陰口は、デメリットばかりです。

悪口を言ってしまう人、
陰口が好きな人をたくさんみてきましたが、
だいたい頑固な人でした。

頑固な人と付き合うのは、とても難しいのです。

避けられる関係ならまだしも、
どうしても縁が切れない場合、
どうしたらよいでしょうか。

頑固な人との付き合いには、
膨大なエネルギーを消耗します。

頑固だから、注意やアドバイスは届きません。
他人の意見を聞かないからこそ、頑固なのです。

注意することで、
「自分は頑固じゃない!」
と怒りだしてしまったり、
「頑固で何が悪いの?」
と開き直ることもあります。

そうなると手が付けられないですね。

よけいに頑なになってしまうので、
頑固な人に頑固だと注意する際には、
覚悟が必要です。

もし相手が部下ではなく同僚や先輩ならば、
反論も同意もせず受け流す。
これが一番です。

部下や後輩の場合は、
なんとかしてあげるべきでしょう。

ただし、ぼくもこればかりは
けっこう苦戦します。

頑固な部下には、指導が通じないからです。

頑固な人は、人の意見を聞かず、
持論を押し付けてきます。
「でも…」
「意味は分かるんですが…」
とか言ってきます。

ひどいのになると、
「以前言ってたことと違いますよね」
なんて反論すらしますよ。

おいおい…って思いますが、
ぼくもカッとならないように注意しています。

しかし、ここでうっかり意見を言おうものなら、
彼らは倍返しで反論してくるでしょう。

あるいは、沈黙してしまいます。

心で納得していない状態で、
ぼくの言葉を《命令》として捉え、
それを《任務》として遂行しようとします。

頑固な人にとって、正しいのは常に自分。

こちらが少しでも違った意見を言おうものなら、
その訂正に全力を向けてくるのです。

言葉に出す人はまだマシです。

感情で思っていて、
顔や態度で理解したふりをする人はやっかいです。

「あなたの言いたいことはわかりました」
(ただ、同意はしていませんが…)
という意味で便利な言葉があります。

それが、

「なるほど…」です。

ただしこれは、
明らかに目下の人が使うと嫌みになります。

同僚か同等の立場、あるいは
自分が上の立場の時にのみ有効です。


 

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中島多加仁【星読み師☆taka】

 

『自分の非を絶対に認めない人』日刊メルマガより抜粋

おはようございます。

星読み師☆takaこと、中島多加仁です。

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今日から名古屋出張です。

これから昼食をとって、
午後に出発し、夕方にはレッスンがあります。


名古屋では、おもに
プロとして稼いでいらっしゃる占い師の先生に、
紫微斗数(しび・とすう)の上級編を教えています。

自分で開業されている方が多いのです。

そして、明日はいよいよ
『紫微斗数タロット』セミナーです。

告知して3日で、あっという間に満席となりました。
当日のご予約は受け付けておりませんので、ご了承ください。

さて。では、本題へ。





「自分はいつも正しい」
そう思っている人、
あなたの周りにいませんか?

明らかに自分が間違っていても、
それを絶対に認めない人…

知らないうちに、自分もそうなっている可能性があります。

誰でも意固地になります。
しかし、議論になる時、誰もが気分を悪くします。

自分が「正しい」と信じていることに
相手が同意しないと、腹が立ちますよね。

自分がそうなることに気づけば、
それを変えることができます。

自分がいつも正しいとは限りません。

もしかすると、自分が間違っているのに
頑固になってゆずらないのかもしれません。

誰しも、自分が正しいと信じています。

けれど、
同じテーマを繰り返し批判されたら
「本当の原因が別にあるのでは」
と考えてみるべきです。

原因は、意外にも自分にあるかもしれません。

どうして、自分の周りにその議論が起きるのか。

客観的に見てみることです。

自分の信念を手放すことは、
なかなか難しいですよね。

ずっと同じ考え方に固執している場合、
わかっていても手放せないものです。

はじめのうちは、わからないかもしれません。

でも、
自分に間違いがあるではないか、
と考えるようにしていると、
だんだん自分の間違いに気づくようになります。

もちろん、あなたが正しくて
相手が間違っている場合もあります。

どちらかが正しく、
どちらかが間違っているのではなく、
ただ意見が違うだけだったと、
わかることもあります。

正しさにこだわるよりも、
最終的に自分がどんな結果を望むのか。
それを考えてみることが大切です。


 

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中島多加仁【星読み師☆taka】

 

どんな商売でも、その道のプロになること


自分で小さなお店を持ちたい!

そう考えているひとは多いと思います。

お店を開くための資本金は、どのくらい必要なのか。

経営学もよく知らないで、
アルバイトの経験だけの人でも
お店を持つことはできるものでしょうか。

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ぼくが「起業したい」と言う人、すべてに伝えていることがあります。

余程のアイデアマンでない限り、
これからの事業は、どこかで誰かがすでにやっています。

言い方は悪いかもしれませんが、
起業して成り立つということは、
既存のお店からお客様を奪い取るのです。

そのためには、
既存のお店よりお客様がプラスと感じる何か…
それがない限り、奪い取ることは難しいです。

どんな商売でお店をしたいかを決めます。
そうしたら、その商売のプロになるよう勉強するのです。


事業計画を立て、
売り上げの予想を立てるのですが、
予想はあくまでも予想です。

その通りに行くとは限らないわけです。
ですから経費は極力減らすべきです。


どういう商売を
どの規模で行なうかにもよりますが
1000万円あればある程度の事業が可能です。

しかし、ぼくが手がけてきた商売は、
ものすごく低予算で立ち上げています。

はじめて手がけた事業は、セミナー業でした。

まず事務所を借りました。

場所は千代田区の半蔵門です。
その家賃が月16万円だったと記憶しています。

従業員を一人雇いました。
あと発行物や名刺などの作成費。
テキスト作成費くらいです。

次が古着屋です。

店舗を構えるわけですから、その家賃と設備投資です。

そのまえに、仕入れも大変でした。
毎月100万円以上の仕入れがかかります。

その大量な在庫を置くための倉庫も借りました。

運転資金込みで、500万円はかかったでしょうか。

人材は困りませんでした。
「働かせてください!」という若者がたくさんいたからです。

まれに、

「給料いりません。勉強のために働かせてください」

という若者も数名いました。

そういう魅力があったんです。

なぜならば、ブランディングをちゃんとしたからですね。

ブランディングについては、先週のメルマガで書きました。

 アーカイブで過去のメルマガも読めますので、
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さて、次が占い師です。

原宿に拠点がありましたから、必要経費は占いの書籍だけです。
ほとんどかかりませんね。

次に『ほしよみ堂』を開きました。

店舗の家賃と看板代くらい。
まぁ、せいぜい1店舗120万円です。

今年に入って、まず二子玉の高島屋に
かもめベーグルを出店しました。

続いて平塚の駅ビルに、
湘南ライフカフェを出しました。

この時にかかった経費は、おおよそ1000万円程度です。
共同経営ですので、ぼくはそのうち、700万円を投資しました。

飲食店は、だいたい1000万円くらいです。
さらに運転資金がかかります。
人件費と光熱費、仕入れ代がバカになりません。

古着屋と違って仕事もきついですから、
従業員がよく辞めますね。
そのつど、あたらしい人材を探す。
けっこう大変な仕事です。

ぼくの事業で、もっとも費用がかかったのでは
老人ホームです。

1億円以上のお金が動きました。
もちろん銀行から借りました。

と、このように、
お店を始めるのは簡単です。

お金さえあれば、はじめることは誰でもできます。

しかし、続けるのが至難の業。

事業を始めれば色々な苦労があります。
ようは、めげずに頑張ることですね。

開業から数年は、お店の存在を知られていないので、
思った以上に売り上げが伸びません。

したがって給料が少なく、
貧乏生活する可能性もあります。

そういう貧乏生活の時期があっても
頑張れる忍耐力と、我慢強さが必要なのです。


 

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中島多加仁【星読み師☆taka】

 

占い師に、根拠のない自信はいらない

昔から、ぼくの元には、
「占い師になりたい」という人が
たくさん訪ねていらっしゃいます。

しかし、皆さん口を揃えて言います。

「私、自分に自信がなくて」

それに対して、かならずぼくは
「自信なんていらないよ」
と答えます。

自信なんて、さほどなくても成功できるからです。

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逆にいうと、
自信があることで慢心しやすくなるのです。

ある程度の不安や心配って、
あったほうが謙虚でいられるものです。

自分の未熟さを忘れず、
謙虚でいれば、他者を尊敬できます。

そういう人は、
多くの人から愛されるわけです。

根拠のない自信がある人ほど、
自分を見失っています。

なんだかんだ言って、
自信が強い人は、師匠に付きたがりません。

弟子になることを拒みます。

ぼくの元にも、けっこうな自信家が来ます。

有名な占術家に弟子入りし、
尊敬したりしますが…
師匠だって人間ですからね。
欠点はあります。

そういう未熟な点を指摘して、
馬鹿にしたり、軽率に扱ったりする。

そういう気持ちが涌いた時点で、
すでに慢心の芽が出ているわけです。

人は、一人で成功できません。
かならずチームが必要です。

だから師匠に付いて、
謙虚に学ぶことは大切なのです。

弟子として敬虔な姿勢で臨み、
師匠を立てる。

それができるひとは、師匠から愛されます。

だから、秘伝を『言葉』で授かることができるのです。

秘伝とは何か。

「本にはこう書いてあるけれど、そのまま使っちゃいけない。
じつは、こういう意味なので、こういう場面で使うんだよ」

これが秘伝であり、奥義なのです。

だれだって、教える場合と教えない場合があります。
相手の謙虚さをみて、教えるかどうか判断します。

書籍やブログで書くと語弊がある。
誤解が生まれる。

そういう、ちょっとデリケートな部分。
それが『秘伝』なのです。



続きは、メルマガで。

 

                中島多加仁


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占い師が教えるマーケティング「お客様は神様」の本当の意味。

先週の名古屋出張で、
新人さんの面接と研修生の説明会でした。

もちろん、
個人レッスンもしてきました。

今月は、23日に、
紫微斗数タロットのセミナーがあります。

1部と2部に分けていまして、
実践編である2部はすでに定員オーバー

いま、どうやって対応するか検討中です。

1部の理論編のみ、
あと2名ほど枠があります。

直接、お問い合わせください。

さて。先週末のメルマガで、
マーケティングとは

「お客様に価値を提供して、お金をいただくこと」

だと書きました。

今週から、占い師が教えるマーケティングについて、
書いてみたいと思います。

 

■商品が欲しいのではない■

 

マーケティングという言葉や概念は、
ネットで調べれば、いくらでも出てきます。

ただ、言葉を知っていればいい、
というわけではないです。

お客様が商品を買う際に、
商品自体が欲しいのではありません。

商品がお客様にもたらす
何か良いこと…それを買っているのです。

あなたが包丁を買うときに、
「包丁という器具がほしい」
ではなく、
「食材をきれいに切りたい」
からではないでしょうか。

つまり、「欲しい」という感情は、
得ることによって、何か良いことがおきたり、
問題が解決したりする。

つまり、商品が欲しいわけではなく
自分にとって良いことが欲しい。
これを忘れがちなんです。

では、価値を提供すれば買ってもらえるか。
というと、そう簡単にはいきません。

その価値を提供しているのは、
自分だけではないからです。

そうです。競合がいるのです。

その競合商品よりも、
自分の商品の価値が高ければ、
それをお客様に理解してもらう必要があります。

競合商品と同じであれば、
安い方を買うでしょう。

しかし、価格で勝負すると、
体力勝負になってしまいます。

マクドナルドだって、
価格競争で苦労しています。

競合商品ではなく、
その商品を買う理由、
競合商品との違いを訴えるのです。

では、何を差別化するのでしょうか。
それは『会社の強み』を使うのです。

強みが無かったら…

探しましょう。
そして作りましょう。

どんな強みを作るのか。
それを考えるが戦略会議です。

自分が得意なことは何か。
どんなお客様に、どんな価値を提供したいのか。

これを明確化するのです。

「お客様は神様です」

という名言がありますよね。

これは、
「お客様は神様だから崇め奉れ」
という意味ではありません。

お客様は正直です。
つねに公平なのです。
自分の欲に忠実なのです。

その姿勢が、神様と似ている。
厳しい目で判断されるからです。

逆に言えば、理屈にかなっていたら、
どんなに高額でも買ってくれるのです。

お客様にとって便利で、より役に立つもので、
とても分かりやすく、的確な情報を提供してくれ、
さらに愛想のよい…
だから買うわけです。

これを『ニーズ』と言うのです。

ニーズをキャッチ!

相手に好かれなければ、
何を売っても買ってくれません。

ですから、まず、
相手に好かれること。

好かれるためには、
相手のことを、良く知る。

それがマーケティングの基本です。

 

中島多加仁

 

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