旧暦の元日、改めて「おめでとうございます」

おはようございます。

今日は旧暦の元日です。

『紫微斗数』は旧暦を使う占いですよね。

今日から、ようやく「午年」の運勢に切り替わるわけです。

新暦の正月に初詣に行った人も、
旧暦の元日である今日、改めて参拝にいってみるのもいいでしょう。

さて。

『紫微タロット』講座ですが、
名古屋の時間に訂正があります。
17日ですが、19時からです。
これまでのメルマガで、19:30と告知していましたが間違いです。
翌日18日は予定通り15時からです。
共に90分で5,000円。両日とも残席わずかです。

東京(2/9)は満席となりました。
キャンセル待ちを受付します。
ご要望があれば第2段もやります。

続きまして…

2/19の『人脈の作り方教室』は、すでに満席となりました。

参加希望の方は、キャンセル待ちとなります。
キャンセル待ちが多くなれば、早めに第2回目を開催します。

今日は、告知ばかりになってしまいました。
メルマガは毎朝8時に配信しています。
登録は無料で、解除も簡単にできます。

ぜひ、お気軽にご登録ください。

まれに「メールが届かない」ということもありますが、
そういう場合は、遠慮なくお問い合わせくださいね!

では。

中島多加仁

良縁につながる瞬間

先日の土曜日、名古屋ほしよみ堂にて、
『紫微斗数タロット占術』の出版パーティが催されました。

いつもの顔、初めての顔、懐かしい顔…

たくさんのご来店ありがとうございました。
いつも以上に、喋りすぎました。ワインのせいですね…笑

名古屋は、ぼくの出身地です。
ずいぶんお世話になった土地です。

しかし、かつて名古屋に寄り付かなかった時期がありました。
約7年間でしょうか。
名古屋を避けていた時期がありました。

その間は、京都と広島に出張し、
セミナーの講師をやっていました。

名古屋は思い出が深い土地です。
わるいこと、いやなこと、いっぱいありました。

それでもぼくは、そんな名古屋に、じぶんのお店を出しました。

なにか、こう、リベンジのような感じです。
ぼくという人間は、失敗をすると、
必ずリベンジするように仕組まれているみたいです。


誰でも「自分をよく見せたい」という欲が少なからずあります。

もちろん、ぼくにも多々あります。

ただし、必要以上に自分をよく見せてしまうと、
本来の自分が見えたとき、相手にがっかりされてしまう。

また、自分を偽って、違う自分に見せてしまうと、
つまらない縁ばかりが残ってしまうものです。

だから、できるだけ、ありのままの自分で接する。
それが「良縁」をつくる下地となる。

ありのままの自分、つまり素直になること。
それは、偽りのない気持ちから発した言葉を使うんです。

飾りのない短い言葉でも、それが素直であれば、
かならず相手に響くはずです。

あやふやな言葉ではなく、自分の気持ちを素直に伝える。

でも、自分の要求をいうだけでは、
たんに『ワガママな人』になってしまう。

ぼくも、よく『ワガママな人』だと誤解されます。

だからこそ、自分が言いたいことを言うのではなく、
あくまで「相手が言ってほしいこと」を意識するわけです。

そのためには、
相手のニーズをつねにリサーチしなくちゃいけない。

相手が何を求めているのか。
どうしたいのか。
どうなりたいのか。
それを把握しておく必要がある。

それを頭の片隅に置いて、コミュニケーションをとるのです。

必要以上に、相手に気に入られようとしない。
嫌われてもいいんです。

ただし、大切にしたいと思う人の幸せを願うこと。
ぼくの一言や、ぼくの紹介によって、
そのひとの悩みが薄らぎ、
苦しみが軽くなればいいな…と。

ただ、それだけを思うんです。

その意識が習慣化すると、悪縁は遠ざかります。
そして良縁だけが、さらにつながっていくでしょう。

これはビジネスでも恋愛でも、まったく同じ理論なんです。

先週のメルマガでは「縁」について書いてきました。
もちろん、このブログを読んでくださるかたとも、
何かしらの「縁」があります。

ブログやメルマガを読んで、
鑑定やイベントに来てくれる人たちとも、浅からぬ縁があります。

「縁」は深まったり、広がったりする。

今年は、 出版パーティを皮切りに、
大小さまざまなイベントを企画しています。

いつかぜひ、いらしてください。
お会いできる日を楽しみにしています。


■ 東京でも出版パーティあります!

1月24日(金)20:00より
原宿の「REISSUE(リシュー)」というカフェ。

http://reissue.jp/

参加費2,000円(食事込み・1ドリンク)


■ 『紫微斗数タロット』の講座が決まりました!

2月9日(日)15:00〜17:00
場所は、渋谷区神宮前3-18-16【マリアハウス】

参加費は1万円ですが、
1/24(金)の出版パーティまでに申し込むと、
6,000円で受講できます。
限定8名で、すでに5名確定しています。

お申し込みは、お早めにどうぞ!


 中島多加仁

 


お問い合わせは、ほしよみ堂の各店舗、
あるいはメルマガにご返信ください。

二十四節気の『小寒』から「大寒」そして来月は「立春」と続きます。


正月もおわり、今日から仕事始めという方も
多かったのではないでしょか?

さて、昨日は二十四節気の『小寒』でした。

次の中節気は「大寒」となります。

そして来月には「立春」と続きます。

「小寒」は《寒の入り》とも呼ばれます。

寒さが一段と厳しくなり、体も芯から冷え込む季節。

ちなみに、小寒の日から立春の前日の「節分」までを、
『寒の内』と言います。

そんな寒さも極まるこの時期。

出かけるときは、しっかりと防寒対策を。

みなさんも寒さで体調を崩さないよう、お気をつけくださいね。

じつは、メルマガ購読者向けに、あるキャンペーンをしていました。

『紫微斗数タロット占術』の出版を記念して、
先週から、先着30名限定で行っていたのです。

思いのほか好評につき、応募が定員に達したので、
ここで一旦、閉め切らせていただきました。

予想以上に早く定員に達し、
数名お断りさせていただきました。

なので、近々また第2弾をやりたいと思います。
次回のチャンスにご期待ください。

今回のキャンペーンで、
寄せられた様々な相談内容。

時節柄でしょうね。やはり、
「今年の運勢を占ってください」
という依頼がたくさんありました。

年初めに1年の運勢を占う習慣は、
太古の昔より変わっていないようです。

「今年1年の運勢占い」で、もっともメジャーなのが、
みなさんご存知の「おみくじ」ですよね。

次いで、市販の「○○暦」などに掲載されている「九星気学」といった占い。
あるいは、テレビや雑誌などで有名な、12星座占い。

でも、こういう占いって、ほんとに信憑性があるの?
と思われる人もいるでしょう。

ということで、明日のメルマガでは
1年の運勢占いとは、いったいどういうものか。

ぼく独自の視点から書いてみたいと思います。


中島多加仁

 

甲午の年明け

 
あけましておめでとうございます!

昨年は「癸巳(みずのと・み)」の年でした。

そして今年は『甲午』に変わります。

新年1日目の今日は、
今年の干支『甲午』について書いてみます。


「甲午」は、2つの漢字で成り立っていますよね。

十干の「甲(きのえ)」と
十二支の「午(うま)」が
組合わさって出来ています。

十干(じゅっかん)と
十二支(じゅうにし)、
この組み合わせは、
全部で60種類あるんです。

つまり、60年に1度、
同じ組み合わせの年が巡ってくるのです。
60歳になると「還暦」を祝いますね。
あれは「暦」つまり、
十干と十二支の組み合わせが、
還ってきたことを祝っているわけです。

現代では「1月1日」というように、
「数字」を使って、
年月日を表記するのが一般的。

ですが昔は、
「十干と十二支」 で、
年月日を表記していました。

「壬申の乱」
「辛亥革命」
「戊辰戦争」

という言葉、
日本史で習った記憶があると思います。

これらの用語はそれぞれ、
壬申の年
辛亥の年
戊辰の年
に事件が起ったので採用されたわけです。
さて、甲午の年には、
どんな歴史的事件があったのでしょうか。

今から120年前。
1894年(甲午)に、
「‪甲午農民戦争‬」がありました。‬‬‬

といっても、ピンときませんよね。
朝鮮で起きた農民の内乱です。

反乱そのものは、収まったものの、
これがキッカケとなって、
日清戦争にまで発展した事件です。

こういうと、なんだか
本年が心配になるかもしれません。
でも、ご安心を。

現代の日本で、
農民の反乱のような事件は、
まず起こりませんから…笑

こうした事件の他にも、
十干十二支の組み合わせでついた名前があります。

高校野球で有名な「甲子園球場」もその一つ。
大正13年の『甲子』の年に完成したことから
その名前が付けられています。

ちなみに「六甲山」の由来は、
『甲』の組み合わせが6つあるから。
今年の干支「甲午」の他にも、
甲子、甲寅、甲辰、 甲申、甲戌の
計6パターンです。

「六甲おろし」 が吹き荒れる野球の聖地に、
「甲子園」 という名前はピッタリですよね。


さて「甲」は、大木に例えられます。
天をつく勢いで、すくすくと伸びる大木。

人によって、大木の存在は良くも悪くも変わります。

例えば、ぼくは
「乙(きのと)」の人間です。
これは草や花を意味しますが、
甲(樹木)と出会うことで「つる草」に変化します。

大木である甲は、巻き付くことのできる頼れる存在。
なので、肉体的にも精神的にも楽になれます。

ただし『乙』が3つ以上ある人にとっては、
逆に木の性が多すぎて、悪作用を引き起こします。
過ぎたるは及ばざるがごとし、なのです。

今年は、そんな「甲」に、
「午」が組合わさります。

「午」 は陰陽でいうと『陽』の極地です。
太陽がもっとも高く上がった状態。
なので、お昼の12時を
「正午」というのです。

五行でいうと「火」の象徴なのが午です。
「木性」の「甲」を下から勢いよく燃やします。

それだけに「甲午」は、
ある種、勢いのある年といえます。

『納音(なっちん)』という占い手法で見ると、
「沙中金」の組み合わせになります。
これは「しゃちゅうきん」と読みます。

砂の中に混じった金のことです。

砂や小石の中から金が発見され、
社会へと巣立つ意味があります。

みなさん、よくご存知の『動物占い』では
「ゾウ」になります。

責任感や正義感が強く、
なんでも極めなければ気が済まない。
ストイックに努力して、専門分野で功を残す。
職人のような人物像です。

「甲午」は、一点に集中して、
成し遂げる力が強い運気です。

けれど、ひとりよがりになりやすい。
そんな欠点もある。
せっかくの集中力も、
認められなければ意味がありません。

才能や努力は、
他人からの評価を得て、
はじめて開花するものです。

ゆえに「人間関係」には、
いつも以上に気を配る必要があるわけです。

本年の十干十二支『甲午』には、
そんな意味が込められています。

では、みなさんも、
「甲午」の力を活かした、
よい一年をお送りくださいね。